::::::: 跳躍25号感想。 :::::::

ということで情熱の赴くまま日記感想出張版です。やってしまった…。



前々日にサイト様をめぐっていたときに幸村が出ると言う情報を微かに知っていたのですがこの眼で見てやはりびびりました。すごいな…。

もう朝書いた日記に語りつくした感もあるのですが改めて感想行きます。


テニス。


最初のダイジェストがすごいですね。

「菊丸が前代未聞一人でダブルスをやり…」

本当にそうですね。

説明が説明じゃなかったです…。

そして乾海はダイジェストとともに流されました。

というか、乾海でしたよ。
前日にのたまっていた乾海が来てしまってびっくりですよ。

海堂は微妙なガッツポーズでした。そして寄り添う逆光メガネ。

しかしあいつら、私の見ていないところで何してやがったのでしょうね。

「アレ」って言い方がもう二人の世界をかもし出していますよ。なんですか二人だけの共通語ですかちくしょう、もうおめでとうございます(?)。

永四郎の驚き方にも疑問が。

「バカな…我々比嘉中でも常に最後まで海に潜り続ける事ができ、ダントツな肺活量と忍耐力を持つ不知火が…」

そこですか。

晴美に「しめーれ(潜れ)」でトラウマを作られてしまったのでしょうか…永四郎にとって不知火君という人がそれしか印象が無いのだとしたら切ないです…。
あ、というかこの人だけじゃないですか?永四郎が「クン」付けしないのって…?

海堂の驚異的スタミナを前に永四郎は歯を噛み締めます。

「キリッ」

もう正直この音だけでしばらく萌えていられます。良いな…。


乾海がおさわりでいちゃこらやっているうちに晴美がお冠になっていました。

でも比嘉中の部員がここまで晴美が顧問を降りないように従うのは何故でしょうね。
晴美以外に顧問をやってくれる人がいないのでしょうか?場所を提供してくれるとか?スポンサー的なものなのでしょうか。

しかしここへきて永四郎が反抗期です。キレる15歳。
打球は晴美の腹に命中です。

あいつね、でべそなんですよ(こっそり)。

永四郎の反撃に対してモブっ子の「うわあ、やっちゃった」な顔が印象的です。一時のテンションに身を任せてますよ…(銀たま風)。

比嘉中の内部の確執を知らない青学サイドはびびります。

…ていうか、よく退場させられないですね…

乾の解説により明らかになる永四郎のプレイスタイル。

殺し屋って…!!

いやその前の「大胆」にも息が上がりました。あいつあいつ夜の蝶ですか…(病んでてごめんなさい)

いつの間にか説明役が立海サイドにすり変わっててさらにびびります。

正直立海に飢えすぎていて幻覚が見えたのかと思いました。

相手は六里中。六里中と戦っているということは第二回戦と言うことですよね。

画面に寄りすぎな比呂士の発言。

「偉く物騒な異名を持っていますね、その沖縄の部長は」

紳士とか将軍とか皇帝とか達人とかエースとかボレーのスペシャリストとか四つの肺を持つ男とか詐欺師は比呂士的にはセーフらしいです。

ブン太のごもっともな問いにうなずく柳がお茶目でした。

ジャッカルの後頭部をなでたくなりました。

黒い帽子の似合う可愛い人に怒られる赤也が、とても良いです(末期)。

仁王があまり出なくて切ないですね。まともに見られたのが挨拶が終わってコートから引き上げていくコマぐらいです。ああでもきれいな顔ですね。

というかそのコマの真田の後姿を見つめる柳にやばいくらいときめきました。

こんなにすごい理想の柳真が本誌で拝める日が来るとは思いも寄りませんでした。


そして、あのお方が

冬の将軍と呼ばれた男が。

ヘアバンドも雄雄しいあのお方がベンチに居られました。

幸村復帰。

もう凛々しいというか雄雄しいですね。

大股開きで前かがみでしたね(誤解がありそうな記述)。

病み上がりなせいか、着こなしが少し緩和されていましたね(裸ジャージ→ジャージ羽織)。

不二と戦った橘さんのような、野獣のようなオーラをまとっていましたね(幻覚)。

野獣のようにベンチから真田を狙ってましたね。

野獣は部員全員に駄目出ししながらターゲットの名前を呼んでいましたね。「真田!」って。

…せんせいは偉大だった…。(ええ、現金です)

なんだかただページを開くだけでまぶしいのですが、本当に、幸村の復帰が嬉しいです。選手登録は間に合ったのでしょうか…。復帰したらつい、次はプレイスタイルが見たくなってきてしまいます…。
パワーSでお願いしたいです…。

幸村に駄目出し食らって気合の真田。

「そうだ幸村の言う通りこの全国一つの取りこぼしも許さん!!」

…あの、正直言うと「お前負けておいて、うわあ…」と言う感じですね…。
可愛いな…(病気ですから)。

というか、そこまで必死な負けたお前は幸村に何をされたんですか。
眼までむいて激を飛ばす真田に、何があったのかを勘ぐりたいです。あの幸村で無事で済むわけなさそう…怖い…。

イエッサーは立海の定番な掛け声なのですね。わかりました(?)。


真田が青空に向かって流し目飛ばしながら回想してしまった永四郎は、その頃手塚に宣戦布告でした。

手塚がラケットを避けた!!(妙な感動)

しかし本当に、よく退場させられませんね…。

あの、このページの永四郎の体の線を見るだけで息が上がってやばいです…なんて腰してやがるんですかあの中学三年生は…!!(ごめんなさい、ごめんなさい)

念願のメガネ対決が見られるので来週からテニスが楽しみでしょうがありません。風雲急。待ち遠しいです。





他の漫画の感想行きます。

タカヤ。

読みきりのときのほうが「た○し」をほうふつとさせていて好きでした…。
お兄さんが美形になっていて少しさびしかったです…バカマッチョのままでいてほしかった気も…。
なんだかんだ言っていますが好きです。


ワンピ。

そげキングかっこいい…!!


ブリーチ。

やっと緋真のエピソードが語られました。個人的に勝手に緋真は実の妹なのかなと思っていたのですが奥さんだったのですね。正直行き過ぎたシスコンなのかと思っていました…危なかった…。エピソードがきれいな話で自分としてはとても好きです。
というか、伊江村と荻堂に大興奮でした。
なんというか花太郎より地位が低いくせに偉そうな荻堂がこの野郎です(訳のわからない感想に…)。
あそこはぜひ荻×伊江でお願いします(大真面目に)。
勇音と卯ノ花さんのユリっぽさもいいな…(待て)。
最後の卯ノ花さんと勇音は和むところだったはずなのに、藍染さんと雛森の前例があるので和めませんでした…。
和ませておいて「あなたの知る卯ノ花烈など最初から何処にも居はしない」とか言い出すのではないかと気が気ではありません…。


デスノ。

なんとか粧裕が無事帰れそうなのでほっとしています。ライトはこの先ノートを奪われたことをゆすられ続けられてしまうのでしょうか?プライドが高すぎて葛藤しそうですね。
…ニアが好きです…最近、愛しいとしか思えない…。


D−G。

ティムキャンピーに手があったのが衝撃でした。うすら怖い…。
アニタさんやリナリーが強くてうれしいです…リナリーはアレンの危機に町から飛んできてしまうのですね。かっこいい…。


銀たま。

長谷川が出てくる回は自虐的で楽しくて面白いです(ひどくてすみません…)。
四天王の一人が新たに出てきましたね。マドモアゼル西郷に会いたくなりました。


ネウロ。

少しネウロヤコに萌えそうになっています…あれ…?
笹塚にときめきました。ぜひアゴひげ受で。


ハンター。

タコが!タコが!
キャラが動物じみていて楽しくて良いですね。カメレオンついでにコアラに会いたくなってきました。



一週間かけてやっと他の漫画感想まで書き終わりました…どうしてくれようこの情熱…。


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